敷金返還に応じてもらえず、困っております。

鍵の返還と同時に現状回復の見積りを出されました。当日は当方は妻のみ、相手は大家・不動産屋2名・工務店・その他、合計5名。

威圧的な態度と雰囲気の中で見積りが行われ、敷金のほぼ全額が回復費用となりました。東京都のガイドラインも全く無視した見積りであったため、再度見積りを出させましたが、それでも回復費用は20万円を下らない返答でした。

大家と不動産屋に対し、内容証明にて見積りのやり直しと敷金の返還を求めましたが(期限はなし)それから全く返事がありません。この先の対応に関しましてお伺いをしたく、本日メールいたしました。
A:内容証明の文書についてですが、貸主側を納得させるくらいの文章及び根拠に基づいた原状回復費の計算を提出すれば、あっさり返すことが多いです。理由はしっかりした内容証明を裁判に出されると負けるので早めにお金を返して次の人から取ろうと考えるからです。