洋室にエアコンが付いていなかったため穴を空けた

Q:不動産屋に確認を行った上で、点検口に穴を上げてエアコンを設置しました洋室にエアコンが付いていなかったため、不動産屋に確認を行った上で、点検口に穴を上げてエアコンを設置しました。
しかし、退去時には点検口を元に戻す必要があり、その必要は借主側となると不動産屋から言われましたが、実際には、貸主負担であると考えます。
エアコンを設置するのは通常の生活に必要なものであり、或る意味、エアコンが設置されていなかったので借主側が費用を払って付けた

実際には、どうなのでしょうか?
A:勿論貸主負担になります。

Q:ハウスクリーニング代は、契約書に借主負担と記載があっても支払う必要はないのでしょうか?
説明を受けた記憶はないのですが、契約書に記載があり、不動産屋も説明を実施した、借主も説明を受けたことに合意していると、仮になった場合でも、支払う必要はないのでしょうか?


フローリングにタンスなどを運んだ際に、傷が付いている箇所がありますが、これは、入居6年ということで借主負担の軽減は行われますか?
A:入居年数で負担軽減されるということはないですね。

Q:トイレのドアに過失で、肘をぶつけたため、穴があきました。これについても、借主負担の軽減は行われますか?
A:入居年数で負担軽減されるということはないですね。

Q:また、費用負担の相場はどの程度でしょうか?薄い板を貼り付けてあるような、非常に安いドアです。
A:2万円程度になります。