敷金鑑定士として独立

独立する場合は、色んな方法があります。
不動産屋さんと提携して借主の方がこれから入居する部屋について、落ちない汚れや、キズを不動産屋さん、借主、敷金鑑定士で確認し、退去時に借主の方に負担義務はないと再確認し双方納得する方法。不動産屋さんの中には、借主の方となるべくもめたくないと考える会社もありますので、このように入居時にも立会いをお願いされることがあります。
引越し屋さんと提携して借主の方が、引越す際にお部屋の中を拝見し汚れ、傷等を確認し敷金返還額を現場で計算します。今までにないサービスですので借主の方にはとても喜ばれます。 その他、色んなケースの依頼があります。大家さん、不動産管理会社、建設会社、飲食店、工場、倉庫業、金融関係、法人(会社の寮)